製造業向け

サイバー攻撃緊急対策パック

3月中のお申し込み・利用開始限定

昨今の国際情勢の大きな変動により世界的にサイバー攻撃が急増するなかで、国内では特に製造業をはじめとしたサプライチェーンに対する攻撃が相次いでいます。経済産業省や総務省などの機関からも注意喚起がなされており、日本経済への大きな打撃も懸念されています。

実際にサイバーセキュリティクラウドの調査でも2022年2月16日以降、ブラック・ハッカーなどによるDDoS攻撃、正確にはBOTや脆弱性スキャンツールなどによる不正アクセスの検知が、直近3ヶ月平均と比べて最大25倍も増加していることが明らかになっており、早急に対策を強化することをおすすめしています。

この状況を受け、サプライチェーンが危険にさらされていることで経済的な打撃を受けやすい製造業を支援する目的で、「クラウド型WAF『攻撃遮断くん』DDoSセキュリティタイプ」「脆弱性情報収集ツール『SIDfm』Group」をセットにしたパッケージを、初期導入費・初月月額費用を無償にてご提供することを決定いたしました。

お申し込み後の流れ

1. お申し込み、またはお問い合わせ(本フォームを送信)

2. 1-3日以内に担当営業よりご連絡

3. 「サイバー攻撃緊急対策パック」詳細のご説明

4. 環境情報確認・契約内容確認

5. 正式お申し込み(ご契約)

6. 納品・利用開始

※本フォーム送信後、担当営業より個別にご連絡いたします
※本フォーム送信でのお申し込みでは本契約とはなりませんのでご注意ください

製造業向けサイバー攻撃緊急対策パック概要

提供内容

■クラウド型WAF「攻撃遮断くん」DDoSセキュリティタイプ

・初期導入費無償
・初月月額費用無償

■脆弱性情報収集ツール 「SIDfm」Group

・1ヶ月無償利用

対象期間 2022年3月中にお申し込み・利用開始限定

*環境構築などの弊社事由によって、3月中に利用開始できない場合は、3月以降の利用開始の場合でも適用となります
対象 ・製造業
・製造業に関わる業務を実施している企業

*製造業に関わる業務を実施している非製造業企業も対象となりますので、詳しくはお問い合わせください

サービス紹介

クラウド型WAF
攻撃遮断くん「攻撃遮断くん」DDoSセキュリティタイプ

クラウド型WAF「攻撃遮断くん」は、WebサイトやWebサーバへの攻撃を遮断し、情報漏えい、Web改ざん、サーバダウンを狙った攻撃などの脅威から、企業とユーザーを守るサービスです。
「攻撃遮断くん」DDoSセキュリティタイプは、WAFによるセキュリティ対策に加えて、ブラック・ハッカーなどによる企業のサービス停止を狙うDDoS攻撃対策をまとめて行うことが可能です。クラウド型の為、保守・運用に手間を掛ける事なく、24時間365日の高セキュリティを実現します。
お客様のサービスにアクセスするユーザーとお客様のサーバとの間にWAFセンターを設置し、http/https通信を通る不正なアクセスを検知・遮断します。お客様のDNS(ドメインネームシステム)を弊社が運営するWAF センターに切り替えることですぐにご利用いただくことができます。
脆弱性情報収集ツール
SIDfm 「SIDfm」Group

SIDfmは、専門アナリストが日々公表されるOS やアプリケーションの脆弱性(セキュリティホール)情報を捕捉、評価し、対策に必要な情報を日本語でわかりやすくまとめたコンテンツが蓄積された脆弱性情報データベースです。コンテンツは脆弱性の情報だけに留まらず、日々のセキュリティ関連情報、技術情報が有機的に関連付けられ、組織内の情報セキュリティの「情報基盤」としてご利用いただけます。
Groupライセンスは、使用しているOSやソフトウェア・プロダクトを登録することで、その脆弱性の関連情報だけを表示・通知させることができるライセンスとなっており、細かなフィルタの設定ができることができます。

お申し込み・お問い合わせはこちら

個人情報の取り扱いに関しては、弊社の個人情報保護方針をご確認ください。

※お申し込み後、担当営業より個別にご連絡いたします。本送信のみではご契約となりませんので、ご注意ください。

 

※フォームの送信が正しく行えない場合は、間をあけてもう一度お試しいただくか、mkt@cscloud.co.jpまでお問い合わせください。