オンラインセミナー増大するサイバー攻撃脅威に備える!
日本企業がセキュリティ先進国から学ぶべき
セキュリティ対策への意識改革
日本企業がセキュリティ先進国から学ぶべき
セキュリティ対策への意識改革
開催日時:2022.5.11(水) 16:00
日本のセキュリティ対策は世界の先進国に比べても遅れているといわれます。
サイバー攻撃に対して、何かしらの対策が必要なことは理解しつつも
「きっとうちの企業は狙われないだろう」「狙われるのはごく一部の有名な企業のみだろう」
と対策が後回しになっている企業も少なくはないかと思います。
しかし、企業の規模関係なく攻撃者は、毎日多くの企業に攻撃を仕掛けているのが現状です。
本セミナーでは、サイバーセキュリティの先進国といわれるイスラエルが国をあげてサイバー攻撃対策に注力をする背景を解説し、日本企業が学ぶべき企業のセキュリティに対する意識について解説していきます。
また、増大するサイバー攻撃に対し日本企業はどのようなアクションが必要か具体的な対策案として、企業の機密情報を外部の攻撃から守るソリューションであるWAF(Web Application Firewall)と、社内的にセキュリティリテラシィを高める教育の観点で内部外部の両軸から脅威への体制を整える術をご紹介させていただきます。
無料のセミナーとなっておりますのでぜひご参加ください。
こんな方におすすめです!
- 企業に必要なセキュリティ対策を明確にし、優先順位をつけたい
- セキュリティ対策の重要性はわかるが何をしていいかわからない
- 機密情報漏えい対策としてWebセキュリティの強化を実施したい
- サイバー攻撃に関する社員の知識を高めたい
開催概要
開催日時 | 2022年5月11日(水)16:00〜17:30 |
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開催場所 | オンライン *お申し込み後、視聴用URLをメールにてお送りいたします。 |
参加費 | 無料 |
共催 | 株式会社サイバーセキュリティクラウド Aniwo株式会社 AironWorks株式会社 |
セミナー内容
※予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
登壇者紹介
- Aniwo株式会社
代表取締役 Japan CEO 松山 英嗣 氏 - 1990年大阪府堺市生まれ。新卒としてAniwoに入社後、イスラエルスタートアップと日系企業の事業開発をメインに、セールス・コンサルティング・採用・PR・イベント運営など幅広く業務を担当。2018年9月よりAniwo日本法人代表に就任。2021年4月より、Aniwo日本法人 代表取締役/Japan CEOに就任。東京理科大学理工学部卒業、京都大学大学院工学研究科中退。日本イスラエル商工会議所事務局長。2021年5月より五島列島(福江島)に移住。
- AironWorks株式会社
Co-Founder and CEO 寺田 彼日 - 京都大学大学院在学中にSloganの京都支社を起ち上げ、トルコKoç Universityへの日本学術振興会若手研究者海外派遣留学を経て、Benesse Corporationにてデジタルマーケティング及び社内新規事業に携わる。2014年よりイスラエルにて日本人として初めてのスタートアップ企業Aniwoを創業し、大手化学メーカー、自動車メーカー、電機メーカー等とイスラエルスタートアップのオープンイノベーションの推進に携わり、多数の出資・提携・共同研究開発のプロジェクトを生み出す。2021年イスラエル国防軍Unit 8200出身のCTOとサイバーセキュリティSaaSの開発・運営を行うAironWorksを創業。世界最高水準のサイバーセキュリティ訓練サービスを提供することで企業のグローバルなビジネス成長と組織力の向上を後押しする。
- 株式会社サイバーセキュリティクラウド
営業部 アカウントセールス 鈴木 尭志 - 人材業界にて新規顧客獲得・深耕開拓の提案を進める中で、 昨今のサイバー攻撃などニュースを見る中でセキュリティの必要性を認識し、2021年サイバーセキュリティクラウドに参画。現在は、ソリューションチームに所属し、大手企業から中小企業及び自治体への幅広い提案活動に従事。
本セミナーは終了しました
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※ご不明点・ご確認事項がございましたら、mkt@cscloud.co.jpまでお問い合わせください