オンラインセミナー被害事例をもとに解説！
サイバー攻撃者が狙う「隙」への対策！
Webサイトからの情報漏えいを防ぐ術とは

あらゆる企業でWebサイトを介してのサービス提供が広がっている中、年々深刻度を増しているのがサイバー攻撃による被害です。
最近では、個人情報の漏えいのニュースは毎日のように報告・報道されています。
同業他社の被害ニュースなどを耳にする機会も増えているのではないでしょうか？

顧客から個人情報やクレジットカード情報を預かる以上、その情報を1件たりとも漏えいさせないことが信用を得るための絶対条件ではあります。
たとえ流出の原因が第三者からのサイバー攻撃であったとしても、顧客は許容してはくれず、企業への信頼度は下がり離反してしまうのが現実です。

実際に被害にあった企業のほとんどが「まさかうちの会社が攻撃の標的になるとは」
と思っていた中で、大きな打撃を受ける結果になってしまった事例も多く存在します。
攻撃者は企業の規模で攻撃対象を狙うのではなく、個人情報の数に関わらず「隙」があるWebサイトへの攻撃を繰り返すのです。

では、いかにしてWebサイトをサイバー攻撃から守ればいいのでしょうか。

本セミナーでは、もしも情報が漏えいしてしまった場合の被害損額のシミレーションの紹介や
実際にあった被害事例の紹介に加えてそのような事態を防ぐために企業にとって大事な機密情報や顧客情報をサイバー攻撃から守るためのWebセキュリティ対策について、ご紹介をします。

個人情報漏えい対策を検討されている企業様にはお役に立てる内容となっております。
ぜひご参加ください！