オンデマンドセミナー

従来のWebサイト運用で攻撃は防げる?!新たな脅威に対抗するためのこれからのWebセキュリティ

公開期間:2024.4.30(火) まで

Webサイトへの不正アクセスは年々増すばかりです。攻撃者たちは次々と新しい手法を使って情報の窃取を試みています。

そのような状況下の中で、従来の対策のみでは防げなくなってしまっている攻撃も増えてきているのも事実です。

一例として、WebサイトでAPIを使用してデータ連携をしている場合や事業者側では気づけないWebサイトスキミングが仕掛けられた場合などは従来のセキュリティ対策のみでは情報漏えいなどの被害を防ぐことはできません。

このような脅威に対抗するために今必要なのはどのようなセキュリティ対策でしょうか。

本セミナーでは、新たな脅威を解説しながら、よりセキュアなWebサイトを構築するためのソリューションについてご紹介します。

Webサイトへの不正アクセス・情報漏えいを防ぎ、万全な対策を検討されている企業さまはぜひご参加ください。

こんな方におすすめです!

  • Webサイト上の個人情報や機密情報を守るために、徹底的な対策をしたい
  • WebサイトでAPIを使用してデータ連携を行っており、万全なセキュリティ体制を構築したい
  • 事業者側で担保すべきセキュリティ対策の枠を超えた攻撃に遭った場合の解決策を知りたい
  • 個人情報保護法のガイドラインへの対応でWebスキミング対策を検討している

開催概要

開催日時

2024年2月20日(火)16:00〜17:00

録画公開期間:2024年4月30日(火)まで

開催場所 オンライン
*お申し込み後、視聴用URLをメールにてお送りいたします。
参加費 無料

セミナー内容

16:00-16:25
セッション1 あらゆる脅威からWebサイトを守るための最適解とは 株式会社サイバーセキュリティクラウド 事業推進部 セールスエンジニア 竹村 隆吉

新たな手法で攻撃を仕掛けるサイバー犯に対抗するためには、事業者側も守りの体制をアップデートしていく必要があります。 本セミナーでは、Webサイトからの情報漏えいを防ぐために必要な基本的な対策をもう一度おさらいしつつ、API連携や複数のサイトを管理されている場合の対策案についてもご紹介します。
16:25-16:50
セッション2 個人情報保護法ガイドラインで義務化
サイバー犯罪「ウェブスキミング」に対策せよ
株式会社DataSign ビジネスディベロップメント担当 宮崎 洋史

この春、個人情報保護法のガイドラインで「ウェブスキミング」への対策が義務化されます。 このサイバー犯罪は、そもそも攻撃を受けていることに気づくことが不可能であり 事業者が予防的措置をとるしか被害を防ぐ方法がありません。 このセッションでは、ウェブスキミングとは何か、そしてそれを防ぐためのソリューションである webtru(ウェブトゥルー)をご紹介します。
16:50-17:00
QA 質疑応答

登壇者紹介

株式会社サイバーセキュリティクラウド
事業推進部 セールスエンジニア
竹村 隆吉
大学卒業後、MSP事業社にてキャリアをスタート。テクニカルサポート、寿司屋、山岳ガイド、Linuxディストリビュータを経てCSCへJoin。事業推進部にて当社プロダクトの成長を牽引。
アウトドアが好きな色黒ホワイトハットハッカー、自称エバンジェリスト。
株式会社DataSign
ビジネスディベロップメント担当
宮崎 洋史
ソニー株式会社に入社。その後、ネット報道局、人材会社、自営業、Webコンサルファームを経て現職。ソニー時代には、お笑い芸人を起用して、家電販売店向けの商品導入番組を制作。
また、自営業時代は、グーグルでネット広告代理店向け講師を担当。マーケティング、営業、事業開発畑を歩む。プレゼンで重視するのは「聞き手目線」。MBTIの指標は「ENFP」。

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※本動画は、2024年2月20日に開催した弊社セミナーのアーカイブです。開催当時の内容となっております。質疑応答は含まれておりません。